何切るbotより その1
何切るbotより その2
多分これで終わり。
ネタが溜まってきたらまたやりたいと思います。
(11)東1局 西家 7巡目 ドラ
ツモ 牌理
打
タンヤオの仕掛けを意識します。マンズが伸びたら切り。
テンパイ時の待ちの強さも保証されているため打より有利と見ます。
(12)東1局 東家 8巡目 ドラ
ツモ 牌理
打
を引いて裏目ってもフリテン三面張が残る。
去年ブログで書いたネタです。
(13)東1局 西家 4巡目 ドラ
ツモ 牌理
打
の受けを考えては残す。
を残せば引きで三面張、引きでもテンパイするのでこれも残す。
というわけでを切ります。
(14)東1局 西家 4巡目 ドラ
ツモ 牌理
打
鳴ける手のときはポン材の仕掛けやすさを重視して3トイツ維持。
良形変化や三色、赤ドラの受けを考え、打とします。
(15)東1局 東家 7巡目 ドラ
ツモ 牌理
打
ドラを切って手広く受ける。
門前でテンパイすれば7700~12000(3900になるのはを引いたときだけ)なので形を悪くしてまでドラを2枚持つメリットは薄いと見ます。
(16)東1局 東家 7巡目 ドラ
ツモ 牌理
打
テンパイの受け入れ枚数はどれを切っても同じ。
良形テンパイになる枚数やピンズの両面変化を考えると打か打の二択になります。
回答はを1枚浮かせる打がマジョリティでしたが、やを引いたときに差が出るため自分は打とします。
牌姿1 何を切るか悩む。ピンズのカンチャン落としならこれは無駄ヅモ。
牌姿2 打 良形テンパイ枚数は変わらないものの全体の受け入れが5種16枚に変化する。
打とするとやを引いてシャボ待ちになっても引っかけになっているというメリットもあります。
ただしピンフになる枚数は打のほうが多く、一盃口もあるので打点を考えると打有利だと思います。
今回は親でドラ2ということで打点より形重視としました。
何切るbotより その3
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