昨日の続きです。
(6)東1局 東家 5巡目 ドラ
ツモ 牌理
打
打牌候補は、、
どれを切っても受け入れ枚数は同じ。
678の三色が見ては残します。
マンズの両面化に期待してを切るのもアリですが、自分は瞬間的にピンフになる枚数が4枚多い打とします。
(7)東1局 東家 1巡目 ドラ
ツモ 牌理
打
とを比較します。(打は少しやりすぎ)
を残せば引きでカンチャン+両面の複合系になるのでよりのほうが少しだけ価値が高いと見ます。
(8)東1局 東家 4巡目 ドラ
ツモ 牌理
打
があるためかの選択。
切り→ツモが微妙、二度受けのフォローになるようにトイツを残します。
(9)東1局 東家 6巡目 ドラ
ツモ 牌理
打
遠くに見える567三色よりを切ったときのの出やすさを見ます。
親でドラ2なので少しでも鳴きやすい(和了りやすい)ように。
(10)東1局 東家 6巡目 ドラ
ツモ 牌理
打
で5ブロックのさらに強い一向聴になります。
打や打は良形変化してもターツオーバーになりやすい。
何切るbotより その2
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