目無し解消法

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ちょっと思いついたんでメモっとく

  • 17戦勝負の順位戦
  • 16戦目までのポイント配分は +3,+1,-1,-3
  • 17戦目に最終決戦を行う
  • 最終決戦の開始時持ち点にはこれまでのポイントが反映される
  • 最終決戦でトップを取った人が優勝



吉田光太  5-4-6-1 +10pt
鈴木たろう 4-6-3-3 +6pt
浅埜一朗 6-2-3-5 +2pt
水巻渉 1-4-4-7 -18pt

1pt=1000点とすると最終決戦の対局開始時持ち点は…

吉田光太 40000点
鈴木たろう 36000点
浅埜一朗 32000点
水巻渉 12000点
(原点を3万点にしてます)

これならボロ負けしてる水巻さんでも優勝の目は残ってる。

規定数は別に17戦じゃなくてもいい。たまたま16戦の対局を見つけたから17戦にしただけです。
ポイント配分をうまく調整すれば10万点差だとかダブル役満直撃条件のようなことにはならないと思います。

この方式の名称は、このきー方式に対抗して「コマッティ方式」でお願いします。
何か問題点があったらコメントください。

イーソー梅田店に行ってきた(ステマじゃないよ)

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月刊ネットマージャン「雀荘紹介」レビュー記事
店舗名:イーソー 梅田店
来店日:2012/01/22
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難波店は天鳳系のイベントとかオフ会で何度か行ったことがあるけど梅田店は初めてです。

場所はJR大阪駅から徒歩10分くらいのところにあります。HEP FIVEとNAVIOの間(ハッピー工場がある通路)をずーっと歩いていけばOK。
レートは点5と点3があって、ぬるぬる打ちたかったので点3にしました。

結果は6戦打って224123 -2850虎
ツキを把握できていないうちからポンチー仕掛けたのがまずかったようです。
まずはツモの流れを確認すべきでした。
特に初めの1,2戦は緊張で手がプルプル震えて点数計算もかなり怪しかったです。
七筒八筒八筒から六筒チーで七筒八筒を晒すつもりが間違って河に並べてしまって、これが一番恥ずかしかった。

そういうわけで内容はボロボロでしたが他家はマナーのいい人たちばかりだったので楽しく打つことが出来ました。
卓のメンツを見ればその雀荘がどういう雀荘なのかがわかりますね。しらんけど。

ただ唯一残念だなと思ったのは、難波店と違ってこっちは卓が自動配牌じゃないということ。
自分で配牌とってこないといけないんです。いつも自動配牌の卓で打ってるとこの作業が面倒くさくて。
やっぱり自動卓はアルティマが楽で良いですね。
(でもアルティマだと間違えて違う牌山からツモってしまうことがあるから個人的には昇龍レディオIIのほうが好きです)
まぁ自分のように自動配牌で打ちたいって人はマーチャオβのほうに行けばいいのかな。
逆にアルティマは味気なくてつまらん!という人にはイーソー梅田店がオススメです。

打ち慣れていないせいもあるけど約半年ぶりのフリーはやはり疲れました。
セットの麻雀より1.5倍くらいの疲労感がありますね。シャミや強打が出来ないからではありませんが(そもそもセットでもやってない)。ガチ勢じゃないから黙々と打つ麻雀はしんどい。
フリーに行くたびに「もう半年くらいは来なくていいわ…」って気分になります。
頻繁にフリー雀荘に行く人はめちゃくちゃ麻雀が好きなんだろうな、と思ったりもします。

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